ゴロワ隊長です。 バイクとシトロエン・エグザンティアを中心とした、バイクと車のブログ  たまには映画やカメラや食べ物のことも書きます  感じたことを何でもコメント書き込んでくださいね!!


by gauloi_taichou
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JCCA  ニューイヤーミーティング前編

日本クラッシックカー協会のニューイヤーミーティングを見学してきました。
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久々にヴェスパで遠出となりました。乗ろうと思ったら、年末で自賠責が切れてやがんの。気が付かなかった。
前日夜、ネットで予約して、セブンイレブンで加入した。便利な世の中になったもんだ。
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GSで給油して、空気圧もチェックして、下道でイクイク~~!!


会場入口前で、素敵なバイクに会いました。詳しくはこちらで。






まずはトヨエースがお出迎え。いい感じにヤレてます。親子が微笑ましい。おぉっ、青森ナンバーだ!
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会場のアプローチでは、60年代・70年代の車たちが入場を待っていた。排ガスがガソリンくさい(笑)。でも嫌な臭さではなくて、芳香なんだよね。何でこんなにいい匂いがするんだろ?でも当時の車はみんなこんなもんでした。


ヤマハが一から手がけたと言われるトヨタ2000GTの前期型。国産車ではもっとも美しいスタイルだと思う。
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スズキフロンテ71 父がこれの前のコークボトルフロンテSSに乗ってた。父の影響で、私はこの後のLC20に2台も乗った。2スト3気筒のリヤエンジンは、いい音がするんだよね。
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このフロンテのエンジンは「速いエンジン」で、クランクを逆回転させてFLクラスのレースに使われた。三本チャンバーが泣かせる。
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トヨペットクラウン1900 1955年かな?観音開きドアで有名です。フランスではDSが発表された。 
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左側テールランプがヒンジで開き、ここにフューエルリッドがある。これを知っている人は、かなりの年寄りか相当なマニア(笑)です。  

こういうミーティングにはこれが無くっちゃね。マツダとダイハツの三輪トラック 下りのカーブでよく引っく返ってた。
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僅かながら二輪もある。スズキダイヤモンドフリー号とマルウチ自転車バイク
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こういう自転車バイクに荷物を目一杯積んで、喘ぎながら走ってたんだろうな。坂道は人力補助だったんだろう。

日産がノックダウン生産した 上品な日産A40オースチン  ボンネットマークとサイドマーカーが素敵だ。
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ボンネットマークのAEは、Austin of Englandのこと。ノックダウンなんだから、そこまでやらなくていいのに(笑)。

戦後の日本は、自動車産業がGHQにより禁止されていた。占領軍が日本から引き上げた後、昭和28年ごろから自動車生産を開始した。ところが、戦争にによって工作機械はまともなものが無く、開発技術も停滞していた。また財力も無かったので、作りたくても作れなかったのが実情。そこで優れた外国の技術を取り入れるのが急務とされ、自動車先進国であるイギリスやフランスの車をノックダウン生産部品という方法で、自動車産業の底上げを図ったのである。当初は全部品を輸入して日本国内で組み立てるCKD(コンプリートノックダウン)で、次第に内製に切り替えていき、技術の吸収と向上を図ったうえで、完全国産化するのが狙いであった。日産は英フォードや英オースチン、いすゞは英ルーツ、日野は仏ルノー、三菱は米カイザーや米ウイリスがその例。完全国産化した時点で、ライセンス生産となる。

今年のテーマは、そんなノックダウン生産から始まったいすゞ日野の特集。
前編ではいすゞのベレルを紹介しよう。

いすゞベレル(前期型) 五十鈴の50=エル、鈴=ベルを組合わせた車名 1500と2000のガソリンエンジン、トラックのエルフで好評を得たディーゼルエンジンを積んだいすゞの意欲作。2000のガソリン車は、国産初のツインキャブで85psだった。いすゞの入れ込みようが判るだろう。
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基本的にショーファードリブンを前提としたので、前ドアより後ドアのほうが大きく、タクシーとしては売れたが、オーナードライバー向けには必ずしも成功しなかった。前期型のフロントマスクは中国車の趣き(笑) リヤスタイルは三角形のテールランプが独創的。 幼い頃のタクシーと言えば、クラウン・セドリック、そしてこのベレルだった。タクシーはほとんどディーゼルでガラガラとうるさく、また、酷い振動で「按摩器」(笑)と呼ばれていた。運転手には「ディーゼル手当て」なるものが出たとのことだ(笑)。私は、このスタイルが当時は一番好きだった。後期型は、角ばった凡庸なデザインになってしまった。今回この車に会えたのはとても嬉しい。

尻フェチ
なぜか後姿ばかり撮っている。私はどうやら尻フェチらしい(笑)。
丸テール三題  上からファミリアロータリーセダン、希少車べレットファストバック、チェリーX1
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その他のお尻もあるでよ。上から、希少なエランファストバック、トヨタ1600GT5、アルピーヌA110、希少車コロナファストバック、S600クーペ、Fiat600.
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伯爵夫人のお尻も魅力的。リヤエンジンだからリヤにラジエーターグリルがある。これが表情を作っている。
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もちろんイタリア娘のお尻も素敵だ。フェラーリの至宝DINO246gtとアルフェッタ。これもB/Wにしてみた。
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これはお気に入りのショットになりました。


外国車
イタリア車も数多く参加していた。伊車の中で、私が一番好きなメイクスはLANCIA。
宝石のようなランチア・フルビアスポルト1600 狭角V4エンジンはDOHC並みの性能だった。
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筆記体のエンブレムがお洒落である。この車は、スペースの関係でお尻が撮れなかった(泣)。

フランス車はあまり見かけなかった。 DS21の他は、ルノーアルピーヌA110しか無かったような気がする。
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英国車はどこにでも居たので、今回はエスプリしか撮らなかった(笑)
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国産車
上:カローラ1100初期型  中:顔が可愛いマツダポーターキャブ  下:総アルミ四気筒のマツダキャロル360
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上:希少車パブリカピックアップ、中:柿の種ブルーバード、下:夢でうなされそう(笑)なプリンスクリッパー
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出店やフリーマーケットも賑わっていた。
お財布にお金が有ったら際限なく買っちゃいそうで、正気では居られなかった。
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幸い(笑)なことに、財布には現金が欠しかったから、買わなくて済んだ笑)。
でも、シトロエンのキーフォブと、ちょっとした工具だけ買った。両者で1000円也。





長くなるから、次に続くのだ(笑)。


ご期待ください。
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by gauloi_taichou | 2009-01-26 02:46 | 車/バイク